雨引神社(あまびきじんじゃ)

 

雨引神社は木津に鎮座しており、祭神は大雷神です。

創始の年代は不明ですが、木津の地名と雨引神社の社名より

平安時代と推定されます。

藤原時代では、綿向山一帯が藤原氏の領地となり、

山中の材木を日野川から琵琶湖に流し京都へ運びました。

木津の名は、木の集まる地の意味です。

材木を多く流すには、大雨を必要とするため

この地に雨引の神を祀り雨が降ることを神に祈ったのでしょう。

 

 

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雨引神社のすぐ近くに、御代参街道の立て札があります。

 

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御代参街道(ごだいさんかいどう)

この道が旧御代参街道です。

五個荘小幡から八日市を経由して

石原から内池を通り上野田の伊勢街道から木津、寺尻を経て

鎌掛を通り甲賀市の土山へと通じている街道です。

この街道は「東海道脇街道北国越安土道」と呼ばれていましたが

のちに「東海道脇街道北国街道」と正式名が付けられている

当時は大切な街道だっだそうです。

 

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のどかな田舎道が続きます。

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つづく